にんにくの醤油漬けを食べると臭いが気になる

にんにくの醤油漬けや味噌漬け、オリーブオイル漬けなど、生のにんにくをそのまま漬けて保存し、料理やお酒のつまみなどに活用する方もいらっしゃるかと思います。

こちらではにんにくの醤油漬けをはじめとするにんにく漬物に焦点を当て、臭いとの関係についてご紹介しています。

漬物でも生はダメ

にんにくの醤油漬けに限らず、漬けておく時間によってはまだ生のままの状態のケースもあります。歯ごたえがあって辛い味がする場合は生です。この状態のまま食べてしまうと、生ニンニクを食べたときと同じように、口臭や体臭がにんにく臭くなってしまいます。

醤油漬けの場合は1か月程度冷暗所で保管すると、良い感じで漬けあがりますので試してみてください。

ニンニクの漬物は臭う?

にんにくの漬物はにんにくのしゃりっとした食感と風味が魅力で、ごはんのお供やつまみにピッタリの食べ物です。ただ気になるのは臭いですよね。

漬物の場合、漬けている間ににんにくから臭い成分が出ていくので、生のにんにくを調理した場合よりも臭いは抑えられます。ただ漬物なので食べやすく、ついついたくさんの量を食べてしまいがちです。にんにく一片あたりの臭いが抑えられるとはいっても、大量に食べてしまったらその分臭いは強くなりますので、やはり食べた後にんにく臭くなってしまいます。

にんにくをオリーブオイルに漬け、香りやエキスが移ったガーリックオイルを利用した場合、にんにくの風味が生かされている割に臭いが後を引かないのでおススメです。

ニンニクの臭いを抑える漬物の作り方

にんにくの臭いを抑えるために、まずは漬物を作る前に下準備をしましょう。

もっとも手軽で効果的なのは、レンジで20~30秒ほどチンしてから漬ける方法です。生のにんにくを使った場合よりも食感が多少変わってしまいますが、臭いが抑えられるだけでなく、漬かりやすくなります。醤油漬けやはちみつ漬けなどを行う際におススメです。

生のままのにんにくを包丁などでカットして漬ける場合、カットするときになるべく芯を取り除くと臭いが抑えられます。

オイル漬けの場合、にんにくが空気に触れなくなるので酸化を防ぐことはできますが、細菌を殺す能力はありません。そのため保存の仕方によっては、1か月程度で腐ってしまうこともあるため注意が必要です。