ニンニク臭を消すボディケア(サウナ・お風呂ほか)

にんにくを食べた後、気になるのが臭い。

この臭いは口からだけでなく、体からも体臭としても発散されます。

にんにくの臭いを消すには、まさに体全体でケアを行わなければ効果がありません。

こちらでは体から出る臭いも含め、にんにくの臭いをケアしていく方法についてご紹介していきます。

ニンニク臭にサウナは効果があるの?

にんにくの臭いは、胃の中で消化され、腸から栄養を吸収する際に血液にのって全身を巡ります。この臭いは時間が経過すれば自然に体から代謝されるのですが、体から完全に臭いが消えるまで、48時間ほどかかるといわれています。

にんにくを食べてから丸二日も臭いが消えないのはツライですよね。

代謝のスピードは個人差があるほか、運動して汗をかくなどして代謝を高めること臭いはより早く体から出ていきます。

サウナには温熱効果と言って、全身の血行を良くし代謝をアップさせる効果があります。通常時よりも早いスピードで血液が流れ、汗と一緒に毛穴から老廃物が出ていくわけですが、その際にんにくの臭い成分も汗と一緒に体外に出ていきます。高温のサウナで一気に汗をかくのも良いのですが、50度前後の低温サウナなら普段機能していない毛穴も開きますので、じっくりと老廃物を代謝したい方にはオススメです。

お風呂に入るとニンニク臭は消える?

サウナと同じようにお風呂に入ると全身が温められ、温熱効果で血行が良くなります。低温サウナに入っている時のように、じっくり湯船につかることでじんわりと汗をかき、普段開いていない毛穴からも臭いが出ていくので効果的です。お風呂の場合は長く入っていられる半身浴がおすすめです。

サウナもお風呂も汗をかかなければ効果が有りませんが、より汗を出すために入浴前に水を飲んでおきましょう。しっかりと汗を出した後も水分補給は忘れずに行ってください。

またサウナもお風呂もそうですが、時間がないからと言って熱いサウナで効率を上げようとしたり、あるいは湯船に長時間浸かったりしないようにしましょう。体調を崩してしまう恐れがありますので、気をつけてください。

汗をかくのがニンニク臭に効果的

汗とともににんにくの臭い成分が全身から代謝されるので、臭いが気になる方におススメです。

汗をかくこと自体に効果があるので、サウナやお風呂などだけでなく、ジョギングやエアロバイク、筋力トレーニングなどの方法も有効です。ウォーキングでも汗をかくことはできますが、歩くスピードや時間、外気温によって汗の量が変わってきます。汗をかきにくいとどうしても臭いの代謝スピードが遅くなってしまうので、場合によってはお風呂やサウナを使ったほうが良いかもしれません。

歯磨きでニンニク臭は消えるのか

歯磨きでにんにく臭が消えるかどうかですが、歯磨きが臭いに対して効果的なのは食後すぐに発生する口臭だけといっても良いかもしれません。

歯磨きは、食後すぐに歯の間や舌についた食べカスやにんにくのにおいの元を除去し、口腔内を清潔に保つので口臭予防に最適です。しかしにんにくの臭いは体の中に入った後も発生するという際だった特徴をもつので、歯磨きだけで臭いを消すことができないのです。

このようなにんにくの臭いの特徴を覚えておき、臭い対策を行っていきましょう。